男性更年期障害 運動 対策

男性更年期障害の対策には運動が効果的

運動不足

 

憂鬱な気分が続く場合は要注意!?

 

更年期障害というと女性特有のものだと思われがちですが、男性にも更年期障害があります。

 

何もやる気が起きない、朝の目覚めがスッキリしない、
何日も憂鬱な気分が続いているなどの症状がある人は、もしかすると男性更年期障害かもしれません。

 

男性更年期障害はテストステロンという男性ホルモンが減少することにより、自律神経が乱れ、体や心に様々な症状を発症します。

 

テストステロン値が一番高いのは20代で、その後は加齢とともに徐々に男性ホルモンは減少していいます。

 

男性ホルモンの減少というと性欲減退やEDなどの性的な部分への影響のみが注目されがちですが、精神的な面にも影響を及ぼします。

 

男性ホルモンが減少すると、やる気の減退やうつ症状がみられるので、うつ病と診断される人も多いようです。

 

 

運動不足が原因かも・・・?

 

老年期に近づくにつれて男性ホルモンは減少するのですが、いくつかの要因が男性更年期障害の症状を重くしています。
そのひとつが運動不足です。

 

体を動かすことはホルモンバランスを整え、自律神経にも良い作用をすると言われています。

 

そのため、男性ホルモンが減少してきた時に運動不足の状態であると、ホルモンバランスを整えようという体の働きが悪くなってしまい、
その結果、男性更年期障害の症状が重くなってしまうことになります。

 

対策として有効なのは適度な運動です。
体を動かすことによって男性ホルモンの分泌を増やし、症状を緩和させることができます。

 

激しいスポーツや筋トレなどの特別なものである必要はありません。

 

1日に30分程度のウォーキングを実践するだけで十分な効果を実感することができます。
男性更年期障害の症状が出ている人は、運動量を上げてみましょう。

 

毎日続けることで症状の予防や改善が期待できます。